鉄道DATA 特急ソニック


白いソニック
白いソニックとして走る白いかもめ車両 883系ソニック

特急ソニック
列車名ソニック
運航開始年度1995年
使用車両883系、885系(通称・白いソニック)
最高速度130㌔
区間佐伯・大分~博多
編成7両編成又は、5両編成。白いソニックは6両編成
説明1995年(平成7年)4月にデビューしたソニックは博多~大分間を約2時間で走っています。
元々はソニックにちりんという名前でしたがソニックに改名されました。
顔の色もそれぞれで、青、黄色、黒、シルバーなど色が違います。
ソニックはJR九州初の振り子システムを採用。
振り子システムとはカーブの曲がり具合にあわせて車体を傾斜させることにより
カーブでの高速運行と乗り心地が改善できるシステムです。
また2000年、振り子システムに合うパンタグラフも変更されました。
2001年には885系のソニック(通称・白いソニック)が運行を開始され白いソニックと同じ、
885系のかもめ(通称・白いかもめ)の車両もソニックとして運行する時があります。
※白いソニックと白いかもめは同じ885系であるが、先頭の帯の色が違う黄色が白いかもめ
青が白いソニック




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